TKP、シェアオフィス・レンタルオフィス・コワーキングスペース2020年3月「リージャス丸の内パシフィックセンチュリープレイス」増床リニューアルオープン

 株式会社ティーケーピーは、同社の100%子会社である日本リージャスホールディングス株式会社の「リージャス丸の内パシフィックセンチュリープレイス」を2020年3月に増床リニューアルオープンいたしました。

 『丸の内パシフィックセンチュリープレイス』は、丸の内にある抜群の知名度と耐震性を誇るトップクラスのビルです。同ビル内には、五つ星ホテル『フォーシーズンズホテル丸の内』があり、オフィス空間にはグローバルな企業も多数入居しています。リージャスは既に同ビル8階に『リージャス丸の内パシフィックセンチュリープレイス』を展開しておりましたが、JR「東京駅」に直結し、各地下鉄主要駅まで数分という圧倒的な立地を背景に、利用のご希望が多いことから東京駅周辺のオフィス需要に応える形で、新たに13階へ「リージャス丸の内パシフィックセンチュリープレイス」を増床リニューアルオープン致しました。

リージャス丸の内パシフィックセンチュリープレイス 「リージャス丸の内パシフィックセンチュリープレイス」は、洗練されたデザイン家具を配置、最新のインターネット環境を提供し、1名様から10名様以上でも活用できるプライベートタイプの個室オフィスからシェアオフィス、コワーキングまで多彩なスペースとオフィスプランをご用意しています。また昨今のビジネス環境の劇的な変化から、東京駅と各主要エリア駅周辺にオフィスを分散化させ、リスク管理のためのオフィススペースを計画する企業のニーズに対しても全国170拠点以上のローケ―ションとの組み合わせることによって、企業のリスク管理のニーズに応えてまいります。

  リージャス代表の西岡真吾は、「全世界の企業は、大中小企業問わず、ビジネス環境の劇的な変化に対応し、乗り越える対応力の強さが今まさに求められています。東京駅周辺、丸の内エリアは有名企業、大企業が本社を構えるトップクラスのビジネスエリアです。同じエリアにオフィスを持つことは、その企業価値、生産性を大きく向上させることは間違いありません。それだけではなく、「リージャス丸の内パシフィックセンチュリープレイス」を中心に、集約型の大規模オフィスから、分散型のオフィス構築のシフトを図る契機をご提案できるのではないかと思います。本社オフィス含め分散化する場合、フレキシブルに対応できるシェアオフィスはまさに、リスク管理の大きなソリューションとなることは間違いありません。利便性と創造的なオフィススペースによって御社の働き方改革をも後押しできると確信しております。ご見学いただき、リージャスの価値を体験いただけますと幸いです。」と述べています。

リージャス丸の内パシフィックセンチュリープレイス 増床概要
・開設日:2020年3月6日
・住所:東京都千代田区丸の内1-11-1パシフィックセンチュリープレイス8階、13
・最寄駅:JR東京駅 京葉線連絡口直結
     JR東京駅八重洲南口より徒歩2分
・増床総面積:1568㎡
・予定座席数:202席
・インターネット環境:高速インターネット、WiFi
・ホームページ:https://www.regus-office.jp